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慶徳会のあゆみ

 慶徳会は、昭和6年(1931年)に茨木市内の浄土真宗「慶徳寺」ご住職夫妻が「農繁期の託児所」を開設したことが始まりで、90年近くの歴史があります。

 太平洋戦争の前後を通じて、ご住職(理事長)の私有地と資産の提供のもと、「授産場」・「母子寮」の開設を経て、昭和23年(1948年)に児童養護施設「子供の家」を開設しました。これに引き続き、順次、有料・養護・軽費・特別養護・各老人ホーム、近年では、サービス付き高齢者向け住宅の設置運営やデイサービスなどの在宅介護サービス事業の実施、さらにはグループホーム、複数の小規模多機能施設の運営など高齢者を対象とした幅広い事業並びに相談支援を含めた障がい者福祉総合事業に取組み、そして、多世代交流センター(旧老人福祉センターをこどもも含めて多世代が利用出来る施設に転換)も仲間に加わりました。

 現在ではこれら15施設で、日々約500名の方にご利用頂いているほか、介護保険のケアプラン作成事業やホームヘルパー派遣事業、さらに「介護職員初任者研修」、「介護職員実務者研修」などを含めて約40事業に及んでいます。

 創設者ご夫妻、これを受継いだ2代目理事長の時代を経て確立された、仏教精神を基盤とする法人の理念「お互いに生かされていることを喜び感謝すると共に時代に即応した福祉を希求する」のもと、ご利用者の心のよりどころを大切にし、心豊かで夢のある事業運営に職員一同、精一杯努めています。

広報誌「華」

平成30年度(2018)年度

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